クンニ バック 痴女 露出の素人エロ動画 6 件

さや

#ボクのセフレを紹介します 俺のセフレは女子大生のさや。 久々に会った。 今日はゼミのレポート作成をしているそうだ。 仲はいいが恋人ではなくあくまでセフレ。 セックスが目的で恋愛感情を挟まない気楽な関係だ。 俺はムラムラしているので、すぐにさやの太ももを触ったりといたずらをした。 股を開かせてパンティを露出させながら股間をいじくった。 「ゼミのやつ、できないじゃん。全然集中できない」 文句を言いながらも正直な肉体は感じてしまう。 あどけない顔をしているが感度が抜群だ。 マ○コにむしゃぶりついて、クンニをすると身体を震わせて感じている。 ゼミのレポートを作りたいのに俺が邪魔をするからそれどころではなくなったようだ。 邪魔をするのが楽しくて電マで股間責めをすると快感に逆らえずアエギ声を張り上げた。 「無理。今日はゼミいい」 レポートをあきらめて相手をしてくれる。 カメラ撮影OK! 俺のパンツを脱がし、ギン勃ちのチ○ポに大喜び。 ドスケベなセフレのさやは勃起したチ○ポが大好きだ。 嬉しそうに手コキしてパンパンに張ったキンタマも弄って悦ぶ。手コキしながら乳首を弄ったり舐めたりして痴女のように奉仕してくれる。おしゃぶりフェラも音を立てていやらしく首を振って濃厚に舐める。 「ねえ、もう挿れていい?」 挿れたがるさやを焦らすようにパイズリをお願いする。 柔らかくボリュームのあるオッパイに挟まれて気持ちいい! 「挿れたい?しょうがないな、挿れるよ」 さやの熱望にそのまま騎乗位の体勢で跨るように促してチ○ポを挿入。 合体した瞬間から腰を上下させて喘ぎまくった。 「ああ~、イッちゃう~!」 ちょっと腰を振っただけでさやはあっけなく絶頂。絶頂マ○コにズコズコとチ○ポを激しく抜き差しすると、ビクビク震えて再び絶頂に向かった。 「ああ、またイっちゃう~!」 ガンガン突きまくって激しくすると何度も絶頂するイキやすい敏感な身体。騎乗位から立ちバックに体位を変えて更にハメまくる。 そのままハメ続け、イキまくるマ○コの中に中出し発射した。 クチビルを吸いながら濃厚なキスをするとまたすぐうっとりして悶えし始めるさや。 本当にスキモノだ。 俺を愛撫してとお願いするとさやはまた痴女のように腋の下や乳首を舐めて奉仕に没頭した。キンタマの周りをいじくったり玉袋を舐めたりと、チ○ポを勃起に導くように愛撫しまくる。 淫乱なさやの絶品フェラですぐにフル勃起状態になった。クンニと指マンでさやはビクビクしながら大きな喘ぎ声をあげ潮を吹いた。 準備が整った所で愛液塗れの淫乱マ○コにバックからチ○ポをねじ込んだ。 ちょっと激しくチ○ポを出し入れしただけでまたまた早くも絶頂に達するさや。 そのまま背面騎乗位に体位を変えると、今度はさやの方が腰を遣ってチ○ポを締め上げた。 「あ、これヤバイ」 自分で腰をグラインドさせて気持ちいいポイントにチ○ポを当てて、またすぐに絶頂してしまった。 顔が見たくて身体の向きを変えて騎乗位でもハメまくった。 そのまま倒して正常位でもヌキサシするとまたイキまくる。 敏感なさやはどんな体位でもすぐにイってしまう…。 「あ、すごい当たってる」セフレらしく快楽に貪欲なさやのマ○コにズンズンピストン。高速ピストンしてそのまま膣奥にザーメン中出し。 中出ししたザーメンがチ○ポを抜くとドロっと溢れた…。 「満足した?」 「満足したのはそっちでしょー。カメラで撮ってるし」 「またハメ撮りしたい」 「いいよ」 ハメ撮りを了承してくれて中出しもOKなんて、さやは理想のセフレだな。

2024/05/10
レイ

#バイトの恰好でパパ活 本日パパ活でやってきた娘は、日焼けサロンの従業員。 手足が長くてスタイル良くノリも物凄く軽い黒ギャル!仕事着のコスプレは露出度が高く、胸元からオッパイの谷間もバッチリと拝むことができムラムラする。 接客姿がさまになっている。 「ギャルがエロイというのは、ホンマだと思う」 関西弁がまたソソル! 「撮られるの好き!」ハメ撮りも軽く承諾してくれた。 まずは服の上から、Gカップのオッパイをむぎゅっと揉んで楽しむ…。 舌を絡ませるキスしながら耳を舐めたり足を舐めたりして愛撫。 ボタンを外すとオッパイの谷間が出現…。 勃起したチ○ポを足先で責めてもらう。 「パンパンやん、何なんこれ。このヘンタイ!」 関西弁でイヤラシイ言葉を言いながら痴女っぽく悦ぶ彼女。 オッパイを弄びながらブラジャーをずらすと、飛び出す大きなオッパイの迫力に圧倒させられる。 乳首を責められるのが好きらしく身悶えしながら敏感な反応を見せた…。 短パンの上からお尻を触りまくってから脱がす。 紐パンのようなTバック股間に舌をベロベロと這わせて入念に味わった。パイパンマ○コが丸出しに…。 キスをしながらのクリトリス責めに激しく悶えマン汁が大洪水状態。 マ○コに吸いつきクンニしながら手マン。そのままビクビク震えだし絶頂に向かって腰を小刻みに動かした。 「イクイク~!」指マンでイッてしまうギャル。 色っぽい表情でパンツの上からチ○ポの膨らみを弄ってくる。 パンツから飛び出したチ○ポを見て大興奮して吸いつくようにフェラ。 チ○ポを味わうように舌を絡めて舐めあげる。パイズリをおねだりすると大きなオッパイにチ○ポを挟んで身体を上下させた。 「早く挿れたい!」脚を開いて挿入をおねだりするので、待ち焦がれてヌルヌルのマ○コにずっぽり挿入。正常位の体勢でチ○ポをヌキサシすると、最初からハイテンションで激しく喘ぎまくった。 「ヤバイヤバイ。めっちゃいいオチン○ン!」上に跨らせると騎乗位で腰を激しく動かしオッパイを揺らしながら絶叫の喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよすぎて、またイク~!」 ビクビク震える身体を後ろ向きにしてバックでハメまくる。 派手にヨガる淫乱ギャルは大きな喘ぎ声でイキまくった。 「アカンアカン、イッちゃう!」 カメラを向けてハメ撮りでチ○ポをピストン。 身悶えしながら激しくヨガり、淫乱な身悶えでボルテージがあがる。 「気持ちよすぎて、イキすぎて…」 お尻を掴んでバックの後は正常位に体位を変換。 快感に絶叫するギャルの喘ぎ顔を見ながらズンズン激しくピストンした。 何度も絶頂を繰り返すギャル。 「イッちゃいそうだ」 「中でいいよ~」 我慢できずに激しいヌキサシの後マ○コの奥にタップリとザーメンを発射した。 チ○ポを引き抜くと同時に、チ○ポにつられるように大量のザーメンがマ○コの穴の中から垂れ落ちた。 「気持ちよすぎて、何回イッたかわからない」淫乱ギャルとの充実したパパ活セックスだった。

2024/04/25
幸香

【エロ過ぎて離婚してしまった絶世の美女が懲りもせずにまたセフレと生SEX!!】超美形美女&モデル級プロポーションの神スペック女神ここに降臨!!セフレとのSEXは不倫にはならないと持論を展開して色んな男を喰いまくる絶倫痴女!!ノースリーブから垣間見える『腋』で男を誘いまくるフェロモンを放出して今宵もまた激しいSEXに没頭!!【あまちゅあハメREC#幸香#バー店員】先日『幸香』が働いているバーで酔っぱらった勢いのままSEXをしてしまってから意気投合しちゃったので今日はデートに誘ってみた。待ち合わせ場所に向かうとノースリーブの露出高めの美女が立っていた。素晴らしいプロポーションである。細身でパンツスタイルがよく似合う読者モデルと言われても損じない神スペック。しかし、こんな絶世の美女なのにバツイチという過去を持っている。聞くところによるとSEXが好きすぎて、旦那がいるにもかかわらずセフレとヤリまくっていたそうで…。本人曰く、愛のないSEXは不倫にならないらしいですが…。ということで、絶倫系の痴女のようです。やはりエロいだけあって仕草もえっちぃ。これでもかと『腋』を見せつけてくる。どうみても誘っているようにしか見えない…。するとやっぱり「やりたくなっちゃった?」と聞いてきたので、首を縦に振るとそのままホテルへ。あまりのスタイルの良さに立ち姿が異常に映えるので、彼女を窓際に立たせてハメ撮り開始。さっきまでは元気でハツラツとしていたけどもエッチが始まったとたん目がトロン…として完全にモードが切り替わった様子。キスから始まり、腋を舐め、乳首を舐め、全身をリップしていく。お返しにとフェラチオも唾液たっぷりでしてくれたので、すっかりフル勃起。ではいざ挿入。圧倒的ナマ派のようなのでゴム要らず、そのまま奥に押し込むと膣肉が絡みついて勃起チ●コを逃がさない!!あまりの膣圧にすぐにイきそうになるも、そこは我慢して今度はピストン攻撃。しかし両者我慢の限界がきてしまいそのまま中出し…。絶倫痴女の夜はこれで終わるはずもなく2回戦目へ…。もうすべての身ぐるみを剥がして全裸で激しくSEXします。【プレイ内容】【1部】待ち合わせ、腋チラ、軽食、デート【2部】ホテイン、尻タッチ、乳寄せ、乳揉み、キス、腋舐め、乳首責め、乳首舐め、アナル、アナル舐め、指マン、クンニ、フェラ、立ちバック挿入、騎乗位、背面騎乗位、正常位、中出し【3部】全裸、キス、乳首舐め、おもちゃ、電マ、オナニー、フェラ、シックスナイン、背面騎乗位挿入、バック、正常位、口内射精

2024/02/20
リオ

部屋で俺とリオは2人きり。 お酒を飲んでご機嫌状態のリオは、カメラを向けても嫌がる素振りはない。 以前にもセックスをしたことがある娘なので、ヤレるのは確定的だが、今日はハメ撮りをしようと思っているのでうまくヤレることを祈りたい。 リオはオッパイが大きくムチっとした体形で、声が高いのが特徴的な娘だ。 甘えん坊な性格でもある。 「いっか、思い出作りに!」 思い切ってカメラを向けられると、割と簡単にハメ撮りを許可するリオ。 面白がって望んでもいる風でもある。 カメラに向かって満面の笑みも見せていてノリノリだ。 そして撮影しているのに、見せつけるような濃密なキスを交わし、目を潤ませている。 「ちょっと硬くなってるよ!見たくなっちゃった」 俺のチ○ポをズボンの上から触り、勃起状態なのを確認すると大喜び。 ドスケベっぷり全開でカメラに笑みを魅せる! ギンギンの大好きなチ○ポを露出させてすぐにパクっと喰らい付くと美味しそうにしゃぶりだす。 いやらしく竿の部分から舌を這わせて、亀頭をベロベロ…。 「美味しいよ。ちょっとしょっぱいよ。いつもより硬~い」 チ○ポにしゃぶりつき、スッポンのように離さずに舐め続けている。 大きなオッパイも美味しそうで興奮度が高まる…。 ブラジャーをめくって、露出した乳首をいじくるとビンビンにヨガってしまうリオ。 気持ちよさそうにアエギ声を上げ、乳首もぴんぴんに硬くなる…。 耳責めに弱いようで、アヘアヘしながら舐められ悶える…。 「興奮してムズムズしてきちゃった~」 愛撫にマ○コが疼いているリオをチラ見しながら、俺は乳首を舐めて少し焦らし気味でリオの敏感な身体を味わう…。 とうとうリオは自分から股をM字開脚して股間いじりをおねだりする。 望み通りに股間をいじくると、パンティに愛液が滲み出しマ○汁でヌレヌレ状態。 そして自らパンティを脱いでマ○コを見せる。 マン毛の量が少なく、いやらしい肉厚なマ○コ。 敏感なクリトリスを直にいじくられ、ヌレヌレのマ○コから更にマン汁を溢れさせる。 「舐めてもいい?」 「舐めて欲しい~」 クンニをおねだりしているリオの淫乱マ○コに吸い付いてクリトリスをベロベロと舐めると、全身でヨガリ身悶えしながら大きなアエギ声を張り上げる。 そのままクンニで絶頂に達してしまった。 続けてビンビンにヨガる淫乱マ○コを掻き回す指マンで大悶えする。 「気持ちいい、気持ちいい、奥が気持ちいいの~!」 ヨガリながらビクビク痙攣して潮を吹くリオ! 潮吹きの量もハンパない。 ベッドのシーツがびしょ濡れだ。 「服、濡れちゃうから脱ごうか」 汚れちゃいけないと服を脱ぎ、全裸になるリオ。 露出した乳首を舐めながらの指マンでリオは大絶叫状態。 感じ易い肉体が何度も絶頂を繰り返す。 「また気持ちよくしてもらっていい?」 「する!」 快感の求めに応じ、まるで痴女のように乳首を舐め始めるリオ。 大好物のチ○ポにも手を這わせてシコシコしながら、美味しそうにフェラをする。 リオのマ○コにも刺激を与えると、チ○ポを咥えたままで絶頂。 イキながらもフェラをしたがる。とにかくチ○ポが大好きだ。 大きなオッパイにチ○ポを挟んでパイズリ! 柔らかいオッパイに挟みながらぺろぺろ舐めるいやらしいフェラ。 「タマもパンパンだよ!」 「挿れてもいい?」 「挿れて欲しい~」 挿入を促すと喜んで大股開きでリオが積極的にマ○コを見せる。 正常位でチ○ポを挿入! ハメ撮りセックスをスタート!。 ズコズコとチ○ポを出し入れされ、歓喜するリオのアエギ声が止まらなくなる。 ピストンでオッパイもブルンブルン揺れて、パワフルだ。 大きなお尻を突き出すバックで、尻肉を震わせながらいやらしく交わる。 「おかしくなる~。すごいね!」 あんまりにもアエギまくるので、声が枯れそうになるくらい…。 気持ち良さそうに快感を受け止めて大絶叫の淫乱ぶりが凄まじい。 バックから寝バックに移行してハメまくる! 大きなアエギ声で身悶えする。 「イクイク~!ヤバくなっちゃう」 快感にすぐに絶頂してしまうリオは、何度も何度もビクビク震えながらイってはまた昇り詰める。 ビンビンに全身でヨガる。 「今度は上に乗って」 跨る要求をすると騎乗位で交わり、腰を振るリオ。 艶かしく腰をくねらせていやらしい…。 チ○ポの感触を味わうように角度を変えてハメまくる淫乱な腰つきだ。 対面座位の体位でもリオがリードして腰をふる。 ベッドから洗面台連れて行くと、鏡に自分のハメ姿を映しながらの立ちバックでいやらしく悶える。 大胆に洗面台に座ってマ○コを突き出してチ○ポを欲しがる。 色んな体位でハメる度に全身でヨガる。 熱いキスを交わし、そして再びベッドで正常位でのセックスを再開する。 「あ~、イク~!」 片足を抱えられながら激しく突かれ、すぐに絶頂に達してしまうリオ。 それでもチ○ポをヌキサシして、どんどんピストンのスピードも速くする。 「俺もイッていい?」 「いいよ!」 リオのマ○コの感触を堪能しつつ、フィニッシュは中出し。 チ○ポを引き抜かれたと同時にザーメンがいやらしくマ○コの穴から垂れ落ちると、リオはそのマ○コの穴をいじくってザーメンを弄んだ。 「お掃除して」 「する~」 ザーメンを放出したばかりのぬるぬるの亀頭を口に含み、お掃除フェラ。 ただ咥えるだけでなく手コキも加えて、再びイカせようとする勢いでフェラをしてくる。 リオの本気の手コキですぐ様ギンギンになってしまうチ○ポを見て嬉しそうに吸い付く。 「また出ちゃいそう。ヤバイ、イク」 本当に再び発射させてしまった。 そのまま口の中で受け止めてからザーメンを手のひらに出し、その量を確認して喜ぶリオ。 自分のフェラで気持ち良くて大量発射したのが嬉しかったようだ。 「いっぱい出ちゃったねえ。中でも口でも。すごかったよ今日」 こうして激しいハメ撮りセックスが終わった。 どうやらリオはハメ撮りにハマってしまったようだ。 普通のセックスよりもハメ撮りの方が興奮するのだろう…。 またリオとハメ撮りセックスを楽しみたい。

2023/10/23
ミサ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。

2023/10/08
ちぐさ

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023/06/18

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